心だけGAKIのまま

2004年からはてなダイアリーにお世話になっております。元は「永遠の少年から大人への階段」というタイトルで気ままに書いてきましたが、2019年春のはてなダイアリー終了に伴い、「はてなブログ」に移行しました。2018.11.15に移行完了。

しゅうの気持ち

koronning2005-01-09

今、午前1時45分。「しゅうの木」から帰宅した。

まぁ、それにしても木の幹や枝を見てみると、「しゅう」、「たいよう」だのそんな「木彫り」がなされていた。また、上の方には、「鍵」がかけてある。誰かの「恋愛願掛け」なのだろうか?

荒川のほとりに立つ、一本の名もない木。一躍、「時の木」となった「しゅうの木」

ドラマで演じる「丸山しゅう君」は、一体どんな面持ちで「演じて」いるのだろうか?

「ねぇ、しゅう君。君はつらくなったりしたら、あの木に何を語りかけるのだい?
                                   ねぇ、教えてよ」