2005-01-09 しゅうの気持ち 今、午前1時45分。「しゅうの木」から帰宅した。まぁ、それにしても木の幹や枝を見てみると、「しゅう」、「たいよう」だのそんな「木彫り」がなされていた。また、上の方には、「鍵」がかけてある。誰かの「恋愛願掛け」なのだろうか?荒川のほとりに立つ、一本の名もない木。一躍、「時の木」となった「しゅうの木」ドラマで演じる「丸山しゅう君」は、一体どんな面持ちで「演じて」いるのだろうか?「ねぇ、しゅう君。君はつらくなったりしたら、あの木に何を語りかけるのだい? ねぇ、教えてよ」