感動！ソーラン節

今日、図書館に行く途中、荒川沿いを通って行くんだけど、何か、「いつもの」ロケ地に人の頭がちらほらと出ている、「これはもしや！」と思い、行って見ると「なんとソーラン節」の撮影が行われていた。まさか、この時期にソーラン節だとは・・・。もう少し、遅い時期、まぁ、最終回の数日前かなぁ・・・と思ったけど、まさかねぇ。。。まぁ、最終回がなんと！4時間の放送なんだからね。

まぁ、感想は、演出家「ジャイさん」の声がよく聴こえてきました。印象に残っている言葉は、「おい、舞子！大丈夫か？」とよく、声をかけていました。舞子役の黒川智花を見た。とってもかわいかった。テレビで見るのと変わらなかった。まぁ、余談だけど、真佐人役の
冨浦智嗣は、ジャニーズと思うくらいの顔立ちだった。あと、武田鉄矢は、卒業式のシーンだったのだろうか？白いネクタイで・・・ずっと崇史としゅうのそばで・・・まぁ、その後は、ストーリーがわかるので止めときます。
僕が確認したのは、金八先生、舞子、しゅう、崇史、真佐人、ジャイさん、（第5）、大森巡査、伸太郎、康二郎、和晃、元第5シリーズの慶明、敬太、弥生。弥生は、役柄だろうか、「ワンテンポ遅れた」踊りですぐわかった。
まぁ、最後に目撃した一人ひとりに、コメント
金八先生：さすが、貫禄ありました。でも、たばこの吸いすぎに気をつけてね。なんか、しょっちゅう、たばこを吸ってましたね。
舞子：身体、大丈夫？
しゅう：君は車の中で・・・まぁ、暖房が効いていてよかったね。テレビのまんまの君です。
崇史：君、歩けるんだね（笑）。でも、まぁ、役柄ずっと車椅子だね。（笑）
真佐人：君は髪型ですぐわかる。
ジャイさん：声ですぐわかる。あと、体格、髭。
大森巡査：すぐわかる！！荒川沿いをぶらぶらしていましたね。
伸太郎：日焼けしすぎ？それにしても、元気がよすぎる。
康二郎：「ドッコイショー」というときに、ひざをたたいたときにいたかったのでしょうか？やり直しのときにひざをさすっていましたね。
和晃：ちょっと、みんなと浮いているね。なんか、気になる。
第五シリーズの慶明、敬太：たがいに髪型がほとんど一緒。でも、少し離れていてもすぐわかります。
弥生：普段の動きでも、あんな感じなんですか？
まぁ、それはいいとして、春到来の芸術鑑賞を堪能しました。
じゃぁ、最後に写真をアップ！！携帯画像だから写り悪いけど・・・。