2005-06-26 荒川在りし人 またも、深夜悩み相談に「荒川」に行ってきた。誰もいない、荒川。昼と夜の顔が激しい。あの「例の木」の」前で、今後の進路相談を金八先生にしてみた。そうしたら「諦めたときが、君の負けだよ」と指南してくれたような気がした。ざっと30分足らずだが、喝を入れてくれたような気がした。やっぱ、あの先生なら叱られたときこそ、驚嘆に感じる。シュールな毎日を送っている僕だけど、誰か一人でも心の支えとなってくれる人を見つけたときこそが、一枚の壁を乗り越えさせてくれる。そう思う。