社労士事務指定講習 IN有明
今日は、第40回社会保険労務士試験の日です。僕は、一年前の時、成蹊大学にて合格しました。
一年前の試験日はとても晴れていた。とっても暑い夏の日。でも、今年はとっても寒い日になりました。
さて、遅れましたが、受験者のみなさん。お疲れ様です。まだ、選択式しか、アップされていないようですけど、
最近注目されている用語にやはり焦点がいったようです。事後報告ですが、「やはり」というのがありました。
それは、僕なりの解釈では、最低賃金は白書関連から。(労働一般常識)、健康保険は特定関連がどこかしらで、「選択」ででそうな気がしていました。全体的に最近の時事に少しは関心があった人は32点くらいはとれていたのでは??と思いました。選択では、去年とさほどレベルは変わらないような気がしていますし、むしろ今年の方が得点しやすかったのでは?とも思ってしまいます。
本題に入りまして、7月22日から25日まで、有明のTOCというところで時間ビッシリの講義がありました。講師によっては当たり外れはありましたけど、やはり、合格者を集めるんだったら、受験生時代にやった法令云々よりも、実務的な話をもっとしてくれたほうがとってもよかったです。受けていて損はないけど、受講料7万円はちょっと高すぎ。まぁ、人によって様々な見解はあるでしょうけど。
昼は一人で飯食べました。。。あの重い空気の中から開放されて、一人でのんびりと太陽に当たりながらご飯を食うのは格別でした。なぜかわからないけど、昼の昼食時間が何よりの思い出です。
飛行機が見えたり、ビルの間の吹き抜けの公園がとても緑に沸いていて、マイナスイオンがたっぷりでした。
3日目には、お台場に行ってきました。歩いて15分くらいだったと思います。
芸能人はいませんでした。ただ、夏休みとあって、たくさんのイベントがありました。知らない芸人が司会をしていました。
←この写真は、フジテレビ前のバスを待っている時にとった写真です。
僕にとって、指定講習はあまり、効果がなかったけど、「一人の開放感」が一番の記憶です。
死ぬまで大切にこの思いを大切にしたい!!