心だけGAKIのまま

2004年からはてなダイアリーにお世話になっております。元は「永遠の少年から大人への階段」というタイトルで気ままに書いてきましたが、2019年春のはてなダイアリー終了に伴い、「はてなブログ」に移行しました。2018.11.15に移行完了。

リン

12月10日午前2時10分頃、国道412号線を愛川町方面に向かっていたときのこと。

この日は、国道412号線沿いの文教堂で立ち読みをし、その帰りのこと。

中津川の橋の近くを走行中のこと、ふと上空50メートル?位のところから、約20メートル?位の青白い光が一直線に下降しているのを見た。

リンだ・・・。と僕は思った。

そういえば、国道413号線?だっけ?山中湖に向かう道って。そこでもかれこれ2年前に山の方から「リン」を目撃。これも青白く、同じように垂直に落下。

どうってことはないけど、共に、冬だったような気がする。

リンについて、あまり詳しいことは解らないけれど、人間の魂の欠片だの、土葬したときに発生するガスがそうさせているだの、あまり科学的には解明されていないけれど、不思議なものだ。

そこで人が死んだだの、そんなことは一切解らないけれど、あんまりいいものではないと思う。

まぁ、どうしてそうなるのかは、早稲田の名誉教授 大槻先生にご教授してもらいなされ。