心だけGAKIのまま

2004年からはてなダイアリーにお世話になっております。元は「永遠の少年から大人への階段」というタイトルで気ままに書いてきましたが、2019年春のはてなダイアリー終了に伴い、「はてなブログ」に移行しました。2018.11.15に移行完了。

ありがとう、金八先生・3Bのみんな

何で今更・・・って思うかもしれないけど、ちょっと、悩み事があって金八先生に相談に行った。とはいっても、本物はそこにはいない。だけど、僕がそこに行くと金八先生がずっと荒川の土手にいる・・・ような気がする。だから、相談に行く。目を閉じて耳をすませば
3Bのみんながあいも変わらずそこにあの時の姿でそこにいる。幻覚なのかもしれない。だけど、記憶という心の中にその物体は存在している。

この日は大雨。ズボンも靴下もびしょびしょ。だけど、金八先生と3Bの生徒が言っていた。

「ユウジ頑張れ!!」って聴こえた。

さぁ、気を取り直してがんばるぞ!!!っていっても、今の時刻・・・パソコンの時計で
午前4:45分。これを打ち終わったら寝ないと・・・。確か、出発したのが昨日の20:30分位。あれから、7時間も経ってしまった。

じゃぁ、これらの記録をとどめるために、本日のルートを紹介。

文京区にある大学時代によく通った「千石自慢ラーメン」を食する。あのときより、店もリニューアルされ、ラーメン一杯30円値上がりした。→スペシャルで出てきた橋に行く。→
しゅうの家に行く。→金八先生の家に行く。→スーパーさくらに行く。→荒川の土手に行く。→桜中学に行く。→最終回で「アヴェ・マリア」が流れる中、しゅうが弁護士達と車で通った道→相模原に帰宅。

てなわけで、本日は独り懐古ツアーになってしまった。

今度は、昼間ゆっくりと土手で物思いにふけたい。そして、ちょっと気が付いたのだが、
「しゅうの木」に「木彫り」していたのが未だに消えていない・・・。木がかわいそうです。

それでは、僕にとったら「おやすみなさい」