心だけGAKIのまま

2004年からはてなダイアリーにお世話になっております。元は「永遠の少年から大人への階段」というタイトルで気ままに書いてきましたが、2019年春のはてなダイアリー終了に伴い、「はてなブログ」に移行しました。2018.11.15に移行完了。

お詫び

いつのまにか、「プライベートモード」になっていて、ログインしないと閲覧できないようになっていた。
ごめんなさい。

というわけで、この話はここで終わり。

さっき、「you tube」でキテレツの「お嫁さんにはなってあげないゾ」を観ていた。
懐かしい。この歌にはちょっとした思い出があって・・・。ついつい、感傷的になってしまった。
そのエピソードを一つ。

この「お嫁さん・・・ゾ」は、僕が小学校の運動会の応援団をやっていたとき。当時6年2組。いまから、18年も前になるのか・・・。
僕は青組の応援団をやっていた。今でも覚えている。クラスの「イマイさん」がこのキテレツの替え歌がいいといいだして、この歌の歌詞を運動会バージョンにして歌った思い出がある。
その中の歌詞の一部
「奇妙キテレツ男って、ちょっと鈍くてきらめいて」というところ
「青組まけるな元気出せ、・・・・・・・・青組」というところの歌詞しか覚えていない。

後、この運動会に準ずる歌として定番の「ドラえもん」の替え歌。
「あったまてかてか、はげてぴかぴか それがどうした 僕ドラえもん」というところ
「赤がなんだよ、白がどうした、黄色をたおせ、青組優勝」

という、運動会の替え歌を未だにここの部分だけ覚えている。それはなぜかって・・・

担任がどういう感じで歌えばいいか、みんなの前で歌ってほしい、というリクエストがあった。
僕は意を決して歌いましたよ。そうしたら、クラスの一部が僕の音程がズレテイルというクレームがあった。

そうしたら、担任。「担当者がしっかりとした歌わなかったらみんなが狂っちゃうでしょ」ときつい一言。
僕は、みんなの前で泣きましたよ。ここまでやっているのに、なぜなぜなぜ・・・って。

担任コロス(笑)。