心だけGAKIのまま

2004年からはてなダイアリーにお世話になっております。元は「永遠の少年から大人への階段」というタイトルで気ままに書いてきましたが、2019年春のはてなダイアリー終了に伴い、「はてなブログ」に移行しました。2018.11.15に移行完了。

きっぱりといいました。

翌日、「×」としました。

もっと、トラブルかな?と思ったけど、意外とあっさり結論を出し、けりをつけることができました。よかった。
これで、この話は終わり。もう、語りたくない。

で、話題を変えて、今月22日に山梨にある「ほったらかし温泉」に行ってきました。もちろん、男同士で。それも
二人っきりで。

携帯を車におきっぱにしていたから、写真は撮れなかったけど。(再入場するには、別途で600円とるとのことだったから。)

でも、飛び切り見晴らしがいい。たとえて言うなら、ヤビツ峠の見晴らしのいい場所に温泉があるような感じ。
夜だったらもっと素敵だっただろうな。

この景色独占したいような気分になり、今度は一人で温泉に行きたいと思います。

あと、僕の頃にはなかった卒業ソング。「最後のチャイム」は、いい歌だね。思わず聴いて、涙しちゃった。
すごい歌詞が忠実なんだものね。
歌詞の内容は、小学校の卒業式向けの歌詞なんだけど、歌詞がわかりやすく、その情景を思い浮かべることが
容易な詩。

僕の頃は、「蛍の光」とか「仰げば尊し」などの古語が使われているようなそんな歌が定番だった。
だからあの時って、訳もわからずに歌っていた記憶がある。
今なら、意味はわかるけど、あまり僕的に好みの歌詞ではない。
なぜなら、蛍の光だって、都会っ子の僕にとって蛍なんてなじみがない。雪の光を例えてみても。
雪にもあまりなじみがないし。。。
そもそも現代離れした歌詞であって、あまりピンとこない歌詞である。
仰げば尊しなんかは論外。教師を敬う、ちょっと、教師は神であるというような崇拝的要素があって、
僕の性分には合わない。

だけど、最近は、アイドル歌手などのヒット曲や、その時代にヒットした卒業ソングを歌っている傾向が強いときく。
僕の頃といったら、「贈る言葉」とか「卒業写真」などといった時代を代表する歌があったのにも係らず、歌った記憶がない。不満だ〜〜〜。

もしYO、海援隊ユーミンの歌を歌っていればYO、もう少しYO、卒業のイメージが変わっていたのに!!! YO!

だいたひかる風に。