逆・授業参観(AC)
わーなんか涙もろくなっちゃったよ。
「逆・授業参観」を見ていたらなぜか涙が出てきた。
僕の親もたぶん、本当の意味で僕のこと・・・わかってないだろうな。
関心がないとはいわないけど、表面的なことしかわかっていないと思う。
昨今、コミュニケーションが親子間で希薄だというけど、まさしくその通りだと思う。
でも、このCMで気づかされた。
今、親と子の言葉の枯渇があるのは、何よりも複合生活じゃなく、単体生活が主体化しているからだと思う。
今を見つめなおそう。親と子と「生活」。
ちょっと、古いCMだけどすごく心に響きました。
僕は公共広告機構のCMを賛美する。最近、ドリンクなどの訳のわからないCMが多すぎる。インパクトというものに主観を置いちゃって、中身というものに理解しようと一見、すぐできない。
教室でサンバを踊ったりした、ジュースのCM。あれ何?何が言いたいのかが訳わからない。
っていうか、僕も何を書いているか訳わからないって?それは、失礼しました。