心だけGAKIのまま

2004年からはてなダイアリーにお世話になっております。元は「永遠の少年から大人への階段」というタイトルで気ままに書いてきましたが、2019年春のはてなダイアリー終了に伴い、「はてなブログ」に移行しました。2018.11.15に移行完了。

隣の女vol.4

8月26日に、隣人が引越ししてきた。別に干渉するわけじゃないけど、どこかで聞いたような声。

あの女が「男」を連れて、引っ越してきた。最初の一週間は、「あえぎ声」が毎晩2〜4時の間に
聞こえてきた。

まぁ、いいんだけど、そんなにあの部屋に愛着があるのかね。
もしかしたら、何か秘密めいたものでもあるのかも。

それにしても、隣の女、まったく働かない。っていうか、どうやって生活しようとしているのだろう。
なぞでタマラナイ。
男だって、なんかアルバイトのような感じがして、とりわけ収入をバックアップするような
余裕さえ感じない。

というか、男も働いているようなそぶりもない。一日中家の中で「引きこもっている」

『引きこもりカップル』とでも称しましょうか。

なんとも迷惑な。時々深夜に、奇妙な笑い声。。。「フゥフゥッッッ」なんて、声が聞こえたら
お化けでもいるような感じがしてならない。
話の内容が聞こえてくるんだけど、何がおかしいのかがわからない。
薬物でもやっているような感じだ。

今さっきも、不自然な笑い声が聞こえてくる。
こちらに対抗しているのか?何の意図があるのか?まったくのなぞである。

また、隣は、カーテンがない。だから、居る時は、部屋の明かりが漏れている。

あんまり関わりたくない。できれば、早く引っ越したいそんな毎日です。

今も、不動産の検索をしているけど、あまり自分のあった希望物件が見つからない。

どう考えたって、隣は不気味。ちょっとの外出でも、鍵をかけるようにして
防犯しておかなくては・・・と思ってしまう。

また、聞こえた男と女の不気味な声。

こちらのタイプする音が大きくなると、存在感を示すように笑い声を上げる。

一刻も早く、引っ越したい。ちょうど、10月で更新が切れる。それまでには・・・と思って日々やまない。

どうでもいいけど、早く働け。一日中、『守衛さん』がいるようで、落ち着かない。

僕自身の『普通の生活』を戻してくれ。


そう、切に願う。